気づいたらハマっている?スマホ時代のギャンブル依存症

2026年09月26日 10時00分 11時30分

ギャンブル依存症は、一時メディアで大きく取り上げられたご記憶をお持ちの方も多いことと思います。
また昨今は、アルコール依存症や薬物依存症、ゲーム依存、市販薬依存など、依存と名の付く病名をよく耳にするようになりました。
私たちは生活の知恵として、日々の生活の中で様々な娯楽や工夫を通して気分をやわらげストレスに対処しています。
ギャンブルもその1つの手段として、かねてより用いられていますが、その形態は大きく変化しています。
法律に基づいて運営されているパチンコ店や競馬場など「特定の場所に行く」必要のあるギャンブルの一部はスマホでできる時代になりました。
スマホ1台で24時間いつでもどこでもアクセスできる多彩なギャンブルが広がり、オンラインカジノなど手軽な違法ギャンブルが急増しています。
若年層から働き盛り世代まで幅広い層にリスクが広がり、ギャンブル依存症はこれまで以上に身近な問題となっています。
そこで今回は、日常生活の中に静かに潜むギャンブル依存症について、「ギャンブル依存症」とはどのような状況なのか、
また、その治療や対策について正しい理解を得て、住民の皆様の生活にお役立ていただきたいと思います。



お申し込みの際の注意点

①こちらはオンライン参加者様向けのお申し込みサイトになります。
会場にお越しいただき聴講を希望の方は、直接会場へお越しください。
②1申込みにつき、1名の申込みとなっており、同じ方からの複数のお申し込みはできません。

講師

  • 常岡 俊昭 先生

    専門:薬物依存・ギャンブル依存・
       アルコール依存、ピアサポート など
    昭和大学(現昭和医科大学)医学部卒業。
    現在、昭和医科大学医学部精神医学講座 准教授、昭和医科大学烏山病院 アディクション外来担当医、慢性期病棟長。
    ASK依存症予防教育アドバイザー(第3期)、精神保健指定医、精神科専門医、精神保健判定医。
    趣味は旅行で、2015年には1年間バックパッカーをしていたが、最近は旅行熱はすっかり冷め、依存症治療の楽しさを知り、依存症治療にハマった。
    最近は、自助グループや回復施設との連携、障碍者雇用枠でのピアサポートの導入、病棟の門限を23時59分に設定するなど新しい治療システムを試すことにハマっている。

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