住民向け講演会 摂食障害とはどのような病気だろうか ~「やせたい」だけではない心理~

2024年08月31日 10時00分 12時00分

拒食症や過食症という名前で知られる摂食障害は、メディアで取り上げられることも多くなっています。しかし、「ダイエット志向が高じてこんなひどいことになってしまう」という説明は必ずしも正しいものではありません。摂食障害の方々は、体型以外にも心理的な悩みを抱えていることも多いのです。
摂食障害は、さまざまな要因で、自分から助けを求めたり相談することが難しい病気です。家庭や学校で、周囲の人がどのように気付き、どのように支援できるか知っておくことが重要です。また、成人、子育て世代の方々の場合はどのような支援が必要なのかについても考えてみたいと思います。
今回は摂食障害研究に長年取り組まれている西園マーハ 文 先生をお招きし、地域住民の皆様や学校関係の方に向けて、摂食障害とはどのような病気なのか、そしてさまざまな場面での支援法(必要な対処法)についてお話しをいただきます。


― 講師


明治学院大学心理学部心理学科教授
西園マーハ 文 先生

1985年九州大学医学部卒業後、慶応義塾大学精神神経科で研修、同大学大学院修了。英国エジンバラ大学卒後研修コース、慶応義塾大学精神神経科助手、東京都精神医学総合研究所、白梅学園大学教授を経て現職。
日本社会精神医学会副理事長、日本摂食障害学会、日本摂食障害協会で理事を務める。
一般向け著書に、「摂食障害:見る読むクリニック」(共著、星和書店)、「10代から知っておきたい摂食障害」(監修、保育社)など。


― お申し込みの際の注意点


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